2023.11.15

　

令和5年度補正予算案における省エネ⽀援策パッケージの資料が届きましたので共有させていただきます。

一部の業界団体様には、ご協力いただき大変ありがとうございました。

すべてのご要望を実現することはできませんでしたが、前進することができました。

なお、予算案を閣議決定したものであって、国会での審議を経て成立となります。

よろしくお願いいたします。

ポイント

○電化・脱炭素燃転類型の新設

電化の場合は、補助上限を3億円から5億円に高めるとともに、補助対象として設備とその付帯設備も対象。

○全類型において複数年度対応が可能