会社沿革 1986年8月(有)中山工業 設立 2006年3月磐田市藤上原に工場 移転 2011年7月現社長中山恒二が社長 就任 2019年3月アルミバリ取り仕上げ 開始 有限会社中山工業は、昭和62年にシェル中子製造を主とし創業致しました。 社長のノウハウを生かし、どんなシェル型にも、お取引先様のニーズに合わせ成形を行い、焼き色検査、バリ取り仕上げ、梱包をして納品させて頂いています。 時代とともに中子の需要が減る中、シェル中子のバリ取り仕上げのノウハウを生かし、共通するバリをヒントにアルミ製品のバリ取り仕上げを平成31年に開始しました。 鋳造される製品のバリ取り作業も行うことが出来ます。 中子を納入させて頂き、鋳造された製品もバリ取り仕上げを行うことで、中子屋の視点だけではなく、バリ取り仕上げの視点でも品質改善を行うことが出来、最後まで製品一つ一つを大事に仕上げさせて頂き、不良低減、品質改善を第一に努めて参ります。
事業所名 | 有限会社中山工業 |
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所在地 | 〒438-0001 静岡県磐田市藤上原22-2 |
代表者 | 代表取締役 中山 恒二 |
電 話 | 0538-38-6686 |
FAX | 0538-38-6685 |
事業内容 | ① 鋳造用中子の製造 ②アルミバリ取り仕上げ |
ホームページ | http://nakayamakougyou.net/ |